今日紹介するのは、まちのものがたりがたくさんつまった本です。
タイトルは『港町から』 (「港町から」編集委員会 編、街から舎)
創刊号の特集記事は、倉橋島です。
いまではすっかり倉橋のシンボルになった遣唐使船
それは「何か地元を誇れるものが欲しい」
という有志の想いから始まった。
苦労の末、船はついに瀬戸内海へと漕ぎ出した。
遣唐使船完成までの経緯と、木造船への熱き想いを
建造に関わった人々が活き活きと語ります。
また、倉橋島といえば内航海運でも全国的に有名です。
港で仲間と語らい、家族の便りに心癒され。航海日誌には
それぞれの船の"ものがたり"も書き込まれるようです。
そのほか、港あるところに町あり
かつて船乗りたちを癒やした三味線の音を
取り戻そうとする活動など、このまちならではの
魅力的なものがたりがいっぱいです。
是非センターでごらんください。
くれ市民協働センタースタッフのSでした