2010年2月アーカイブ

棚からふたつかみ

今日のブログではセンターの本棚から、スタッフおススメの本をご紹介。

本日は宮本常一を特集します。

ご紹介する本は

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『別冊太陽 生誕一〇〇記念

「忘れられた日本人」を訪ねて 宮本常一』 (平凡社)

『宮本常一写真図録 第1集

瀬戸内海の島と町

-広島・周防・松山付近』 (みずのわ出版)

の二冊です。

 

一つ一つページをめくります。そこに記されている常一の足跡、

出会った人々との交流、人々の日常の営み

決して派手ではないけれど、迫ってくるものがあります。

何気ない暮らしの風景の中に、人間の生きる力を感じました。

常一は、まちの人と同じ速度で歩き、

同じものを食べ、同じ時間を過ごしたそうです。

 

多分、そのことに懐かしさを感じてはいけないのだと思います。

なぜなら、常一とまちの人たちが過ごした"時"は、

リアルな"いま"だったのだから。

 時代(いま)を生きるあなたに読んでいただきたい本です。

 

センタースタッフSでした。

パワーポイント勉強会(後編)

今月も第三土曜日がやってきました。月に一度の

「市民団体のための勉強会」

2月20日のプログラムは

 

パワーポイント勉強会(後編) です。

 

講師は前回に引き続き

Advanceパソコンスクールより川岡智華さんでした。

 

一月の講座では、プレゼンテーションで使用する"スライド"を

作ることでしたが

 今月のテーマは、スライドに"効果"をつけてみよう

というものでした。

 

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 スライドにつける"効果"は、文字や図表を動かす"アニメーション"や

効果音をつける"サウンド"など多くの種類がありました。

スライドは言わば、紙の束のようなものですが

紙の束をディスプレーやスクリーンで見るのは意外と疲れるものです。

 

そこで、スライドに動きをつけると格段に見やすくなります。

スライドに適用する効果は"プレビュー"もできるのでいろいろ試してみるのも

よいでしょう、とのことでした。

スライドに効果をつけたり、デザインを変える作業は楽しくてクセになりますよ!!!

ご参加の皆様、講師の川岡智華さん、ありがとうございました。

 

あなたが伝えたいことは何ですか?センタースタッフSでした。

協働力パワーアップセミナー

2月1日(月)

広島市はひろしまNPOセンターで開かれた

『"協働力"パワーアップセミナー』に出席しました。

講師は川北 秀人さん(IIHOE人と組織と地球のための国際研究所】代表者)でした。

当日はあいにくの雨だったのですが、会場は満員。

 

この日のテーマは、改めて『協働』って何だろう!?ということでした。

 

協働とは

 

  • 協働の目的は、まちの課題をまち自らが解決できるようにすること
  • 始まりから終わりまで、みんなで一緒に取り組むこと
  • 『協働』はまちを育てること 

川北さんのお話は、時折会場の笑いを誘いつつ、

 

税収減や少子高齢化など

 

現実に根ざした非常に厳しいものでした。

 

『協働』を始めるには準備が肝心という点は何度も強調されていました。

 

例えば、

 

  •  行政・市民それぞれに得意なこと、不得意なことは何かを知る
  • しなければならないことを整理する
  • 行政と市民、市民と市民の理解を深める 
  • これらのことにみんなで一緒に取り組む

 

私たちの暮らしの中で身近になってきた『協働』ですが、身近になったからこそ

 

気をつけなければいけないこともあるな、と思ったお話でした。

 

 

センタースタッフのSでした