【キッズボラ・カンボジアに絵本を送ろう!】

参加者のみなさんには、日本の絵本にカンボジアの言語である「クメール語」のシールを貼り付ける作業をしてもらいました。

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作業の前の3人の講師の方のお話にもみんなじっくり耳を傾け、作業も楽しんでやってもらうことができました♪

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絵本をつくる前に、実際に現地を知っている3人の講師にお話をしていただきました。 
 
まずは、「カンボジアってどんな国?」。
お話してくださったのは、青年海外協力隊 Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV) の一員として、今年の3月まで2年間カンボジアで観光に関わる活動をしていた加藤さん。
国旗や地図のクイズや、現地での活動の写真など、様々なカンボジアの情報を教えてもらいました。
 

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そして「ボランティアってなんだろう?」。
講師は、以前、絵本を贈る活動に関わっていた大江さんご夫妻(大江パパ、大江ママ)。

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なぜ、カンボジアに絵本を送るのか?
カンボジアの歴史についても触れながら「物をただあげるだけがボランティア、支援じゃない。絵本は、その中の〝知識〟を与えることになるんだ」ということを、みんなに参加してもらいながら伝えました。
  
絵本ができたあと、改めて大江ママから、
「ここで皆が作った絵本がカンボジアの皆と同じ年ごろの子たちに届くんよ。みんな、今日したことに自信を持って。日本にいて、海外の人のためにできることもあるんです。」
そう伝えられました。

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今日参加したみなさんが、今日の一歩をきっかけに、身近なことから「みんなのため」に何かをする楽しさに気づく場になっていたら良いなと思います。
   
 
今回は、長年途上国の教育の支援をしている シャンティ国際ボランティア会(SVA) さんのプログラムを利用させていただきました。絵本はシャンティを通じてカンボジアに送られます。

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とても素晴らしいことに、カンボジアでは国内でも良質の本を多くつくることができるようになっていて、絵本を送る活動は、カンボジアだけでなく、他の地域向けのものが増えてきているようです。
個人でも参加できますよ。
http://sva.or.jp/activity/program/ehon/
  
 
今年のキッズボラはあと2回。
9月には呉ポートピアパークのお掃除体験、10月は呉アニマルパークのボランティア体験があります。
まだ募集中ですので、ぜひご参加くださいね♪
 

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スタッフ 小野