【今月のおすすめ本紹介/ひろ協働センター】

新しい月に変わり、今月もおすすめ本の紹介をする時期になりました。
今月9月に紹介する本は

・NPOのためのIT活用講座(久米 信行・山田 泰久/著)
・両親認知症Uターン すっとこ介護はじめました!(八万 介助/著)

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この2冊です!

「NPOのためのIT活用講座」
広報、資金調達、マーケティングやフェイスブック・ツイッターなどの
SNSの効果的な情報発信の活用方法をITをどのように活用すれば良いのか
書かれている本です。
NPOでなくても、参考になるのではないかと思う1冊です。

「両親認知Uターン すっとこ介護はじめました!」
この本では、今や社会問題になっている「認知症」に両親二人がなり、
介護を始めた息子さんが、日々の様子をユーモラスに描いています。
認知症になった時に入ることのできる施設の説明もわかりやすく書いてあり
今後の参考になる1冊です。

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今月も、スタッフの一言を掲示させてもらっています。
ぜひ、見てみてくださいね^^

それから、それから。

先日もお知らせしましたが、この書籍コーナーの並びに「福祉関連書籍コーナー」を
新たに作りました〜♪
社会的にも話題になっている「大人の発達障害」。
この本を手に取って読まれる方が多いので、発達障害の本を中心に
「障害がある人もない人も共に住みやすい社会を目指して」をテーマに書籍を紹介しています。

今月は、
中国新聞に掲載された
・「難病患者の恋愛・結婚・出産・子育て:若年性パーキンソン病を生きる患者と家族の物語」(秋山 智/著)
・「宿題の絵日記帳」(今井 信吾/著)

この2冊を新しく紹介しています。

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「若年性パーキンソン病を生きる患者と家族の物語」は、広島国際大学の秋山教授が著者であり、呉市在住の方の手記も掲載されていて
若年性パーキンソン病が遠くの出来事ではなく身近なものであることを実感しました。

「宿題の絵日記」は、高度難聴の娘さんが、たくさんのおしゃべりとやさしさにつつまれて、
少しずつゆっくりと、言葉と声を獲得していく様子をお父様が描いた日々の記録の本なのですが
ひろ協働センターに、呉市手話サークル「しお」さんが毎週、活動に来られ、
耳の聴こえない方々と、挨拶を手話でさせてもらっていますが
こちらも、どこかにいる誰かの話でなく、身近なすぐ近くにいる人の話なんだなと
この本を見てしみじみ感じました。

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ひろ協働センターでは、本を手に取り、ゆっくりと読んでいただけるスペースもありますので、
広市民センター4階 ひろ協働センターに、お気軽にお越しください^^

ひろ協働センタースタッフ 大下