いごっそう記

「いごっそう」とはなんぞや?

高知県以外の人には、ほとんど理解できないのではと思う。

そこで、インターネットで検索してみると次のような説明が出ていた。

いごっそうとは、土佐弁快男児酒豪頑固で気骨の在る男等を意味し、 土佐気質の典型とされる。語源を「異骨相」とする説が有る。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


それでは、なんでこのタイトルでブログ登場したのか?

そもそも私、生まれも育ちも土佐の高知は、かの月の名所で有名な桂浜の西方5キロです。

高校卒業と同時に呉市にある企業に就職、その後一時期呉を離れたものの50年間、呉市に住まいを構え過ごしている。高知で過ごした期間の倍以上呉に居るのに、体の中は「土佐の血」が流れ続けている。

歳をとったせいか、故郷「土佐」への想いが強くなってきている。

ブログ登場にあたり「土佐人気質」で生きる願望を込めて、このタイトルにしたのです。


第一話

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 町田せせらぎフラワーロードのコスモスの花が咲き誇り、散歩する人々の心を癒している。

10月19日久しぶりに、呉カウンセリング研究会の勉強会に参加。

この、花の中を散歩したような、すっきりした気持ちになり、カウンセラーとしてもう少し、突っ込んだ研究をしてみようと、意欲の湧いた一日になった。

講師:広島市こども療育センターの岡田隆介 先生

課題:心の援助レシピ  援助面接の定石

という案内をいただき、講師の方は初めての方でしたが、課題に心を引かれ今年2回目の参加をさせてもらった。

カウンセラーの常識(受容と共感)については、毎回のことで、頭では暗記できているが、これだけでクライアントの話を聞き、クライアントに気付きを得て、現状を変えてもらうことはなかなか難しい。

自分の中にもストレスがたまって、自分がカウンセリングを受けなくてはと思ったりすることがままある。

昨日の勉強会で「目からウロコ」がぽろりと剥げた感じがした。

(受容と共感)の次にカウンセリングの中で、カウンセラー自身「ストーリー」を考えて、クライアントに質問する、ということを初めて学んだ。

今までのカウンセリング学習ではなかったことで、本当に新鮮な感じがした。

これなら、クライアントの気付きを引き出すのにも、色々なバリエーションが考えられる。

援助面接の常識の要点

不安・怒り→受け止める  (不安は十分に・怒りはすんなりと)

クライアントの解決努力→十分にねぎらう

ということを、あらためて認識した一日となった。