竹細工の最近のブログ記事

新春初作品

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作品展示part2

呉信用金庫小用支店での展示に続いて、2月4日から江田島市の学びの館で竹作品の展示をさせてもらっています。創芸作家江口忠幸先生の紹介で展示がかないました。

赤じゅうたんの上に飾ると、一見名のある作家の作品かと見えるのが不思議です。 

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展示全景 サロンコンサート

 

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渡り鳥 森の仲間たち

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海の風景 展示場所:江田島市学びの館

カッパ誕生

syunnnosyasinn040.jpg竹製品の仲間が増えています。
河童の話は、小さいときにおじいさんから、よく聞かされました。 記憶に残っているのは 夕方、川のほとりを、お酒を飲んで 歩いていると河童が出てきて「おんちゃん、相撲とろ、とろうちや、チャッチャ」といって、しつこく寄って来て、相手になって負けたら、川に引きずり込まれた。 と話していたことでした。

最近テレビノコマーシャルでも河童の姿を見る機会があり、なんとなくユーモラスな姿に心を引かれカッパ作りに挑戦したところです。
syunnnosyasinn041.jpg 丁度、この作品が出来上がったとき、うれしい知らせが入りました。 「安浦民族資料館(南薫造記念館)」で作品展示をさせていただけるという知らせです。 近代日本洋画史に不滅の足跡を残した南薫造画伯の生家とアトリエを改修し、特別展示室を設置して、1985(昭和60)年の春、安浦歴史民俗資料館(南薫造記念館)として開館しました。建物は江戸時代後期の様式を残しており、絵画、彫刻、古文書、農漁業・生活用具等を多彩に展示しています。 (呉市ホームページより引用) こんなすごいところで、わが作品を展示させていただけるなんて、夢のようです。 3月5日から4月6日までの展示に向けて、新しい仲間も増やして、精一杯いい展示にしたいと気を引き締めているところです。 現在、江田島で行っている作品展示については、竹細工のカテゴリをクリックしてみてください。  


竹っ子作品個展デビュー

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創芸作家江口先生の紹介で「竹っ子作品」の個展を開催できることになりました。

呉信用金庫、小用支店支店長のご協力を頂き、支店フロアーの一角を、展示スペースとして

提供いただくことができました。

左の写真は「展示風景」です。





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こうして展示してみると、わが作品も捨てたもんではないなーと、あらためて見直すことができた。

この個展は、来年につなげる大きな出来事になった。

竹の虫たち

竹細工教室で習い始めて約10ヶ月になり、作品も少しずつ増えてきました。 最近は、「やじろべー」にはまりこんで、やじろべートンボや、やじろべーハチドリに凝っています。 今まで作った虫たちを載せてみました。
 
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やじろべーとんぼ やじろべーとんぼ やじろべーとんぼ

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スズメバチ スズメバチ スズメバチ

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バッタ おんぶバッタ いもむし

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かまきり くわがた かぶとむし

スズメバチ

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今日はスズメバチの巣を除去した、というニュースがありましたが、竹っ子作品の、スズメバチ君はなぜか人気者で、すでに10匹ほど嫁いで行きました。

ハチ君の出来上がるまでを説明します。

出来上がったハチ君がぶどうの傍にとまった所です。

結構可愛いと評判です。



★まず、使っている道具です。

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左から、

竹を割るナタ、
切り出しナイフ、
ノミ、
細かな作業をするナ イフ、
彫刻刀セット、
カッターナイフ






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左から、

竹挽きのこ、
小型のこ、
剪定ばさみ、
ペンチ、
千枚通し、
電動ドリル

これらを使って作品を作っていきます。




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素材は孟宗竹です、作品の出来上がりをイメージして、竹の厚さを選び、

幅を決めて切り取ります(右側が切り取ったもの)。











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作品をイメージして外郭を書き込む。  ノコで切り込みを入れる。     ノミとナイフで丸みをつける。

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 サンドペーパーで表面を仕上げる。足、触覚、羽の位置に印をつける。ドリルで穴を開ける。

羽を作る「今回は真竹を使いました」


羽の幅に合わせて竹を割る、厚みはできるだけ薄いほうがリアルな仕上がりになる。
なたで割った後は、ナイフで表面を仕上げる。

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羽の形を下書きする。

下書きに添ってナイフで削りこむ。











ナイフで削り込んだらペーパーで仕上げる。

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羽と胴体ができたら、次は竹の枝から触覚と足になる部分を選んで切り取る。

胴体にはマジックで模様を書き込んでいます。








DSCF0534.jpgのサムネール画像




各パーツを組み立て完了。

竹っ子:作品 2

DSCF0135.JPGのサムネール画像支「ね」作品2作目です。 この作品を作るときに新しい発見をしました。 時たまではありますが「彼も一皮向けて大きな人間になったなー」 ということを聞くことがあります。 竹も、表面の皮を一皮むくと、思っても見なかった美しい面が現れます。 この作品を作るに当たって、調達した材料は、なんとも古ぼけた竹でした。 何の気なしに、表面の皮を少し削ってみると、なんときれいな面が現れたではありませんか。 竹の魅力を一つ発見して、一人で感動していました。 作品は、ユーモラスな、ねずみチャンです。 我が家の玄関のニッチに座って、お客さんを出迎えています。


竹っ子:作品 1

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木の実を使った竹鉄砲や、竹とんぼ、竹で作った水鉄砲、竹うま、

などなど、子供の頃は遊びと竹は、切っても切り離せない存在であった。

60歳を過ぎて、竹で何か作ってみたいな!と、漠然と考えていた昨年、

竹の虫を作る講座があることを知り、受講申し込みをした。

最初に習ったのが「こま」だった。次が、この作品だった。

四苦八苦しながら取り組んだ作品である。

何とか、形になったと思う。

デザインは、先生のオリジナルだと思うが、すごいなーと感心するばかりである。