市民協働のまちづくりを推進するには?

こんにちは,上元です。

800字以内で協働に関する提案文章を考える機会があった。
作文は苦手な上に,字数制限されると難しいですね。でも提案は不採用。残念。
せっかく考えをまとめたので,へたくそな駄文ですが,どっかに埋もれるぐらいなら公開します。

■地域づくり「呉モデル」
 市の施策や事業項目も増え、呉市28地区のまちづくり委員会等のなかにも先進地モデルとして台頭する地域が生まれつつある。さらに個性的な地域づくりを推進するためには、市域内からの支援や評価だけでなく、市域外の産官学野の多様な支援や評価が必須となることが予想される。
 例えば「モデル事業に選定・表彰される・取材される・視察がある」などの様々な評価は、地域の自信となり、かつ隣接する地域への刺激ともなる。
 私たちの地域づくりは評価への積極的なアプローチを検討する段階に入り、中長期的に仕掛け継続支援可能な着地型コーディネータやインタープリターの人材育成と同時に、すぐに始められる「センターへの地域支援情報の蓄積」「広域地域づくり団体との連携」「ウェブカタログの充実」などを行いたい。

■「協働せないかん」から「ひとりひとりへ協働感」
 一般的に市民主体の地域づくり活動の出発点または参加は「使命感」ではじまり「達成感・満足感・連帯感」などをエネルギーとして得ることで、社会的な期待に応える継続性や発展性へつながる。
 市民協働という多様な主体のハイブリッドエンジンにも同様のエネルギー「協働感」が必要である。
 「協働感」は、地域課題を共有するコミュニティの一員として仲間と共に活動し、多様な主体との出会いや連携から、課題解決の目的を達成するまでの過程の中で、生まれてくるものだと考えられる。
 「協働感」は「Happy」と似て、周辺に伝え体験に誘いたくなるもので、新たな参加へつながる。
 まずは、現在の事業を活用し「協働感」の醸成を得られるギミックとして「小さな事例もウェブサイトや情報誌を通じて取り上げ紹介する仕組みづくり」「地域づくりへひとりひとりの参加の記録が残る手法を紹介」「市民からはじめる・はじまる物語のある協働の進め」などできることからはじめていってはどうだろうか。